宇宙空間に浮かぶマリービスケットと...ネコチャン!? 奇抜すぎるコラボTシャツ爆誕...森永製菓も「困惑」 (2/3ページ)
その姿は超新星の爆発と同じくらいのインパクトで、人々の目と心に焼きつきます」(インザスーパーノヴァシリーズのコンセプト)">
「『マリーというお菓子が持つ魅力をどう表現しよう?』と考えに考えた結果、マリーが持つ魅力を表現するにはグラニフの『インザスーパーノヴァ』と掛け合わせようとなったのは必然でした。デザイナーがデザインを考える上で、その思いつきは毎回ビッグバンが起きるようなものです。マリーのおかげで今回このようなビッグバンが起こり、多くの方々にご注目いただけるデザインとなりました」
記者の取材にそう語ったのは、コラボレーション企画のグラニフ側の担当者・花井香穂里さんだ。
なるほど、何を言っているのか、よくわからない。
よくわからないので、もう少し詳しく、デザインのこだわりについて聞いてみることにした。
わからなくていい。ただ、感じてほしい。「マリー、テーブルクロス、宇宙、猫。通常では起こり得ない組み合わせですが、『よくわからないけど、なにか良い』と思えるような絶妙なラインになれば、と試行錯誤しました。森永製菓さんのご担当者様に初めてデザインをお見せした際も、こだわりやデザインの説明をしたのですが、言葉にすればするほど担当者様を困惑させてしまいました」(花井さん)
――最初に困惑していたのは、森永製菓だったようだ。
それもそのはずである。そもそも、今回の企画はグラニフから持ち掛けたものだった。企業とのコラボレーションにも力を入れていきたいと考えた同社が「商品が持つ優しい雰囲気がグラニフの世界観ともマッチするのでは」と考え、森永製菓に提案したのだ。
結果、出てきたものの1つが、超新星爆発の中に在るマリー(と猫)。困惑しないはずがない。

では、困惑する森永製菓の担当者に、グラニフ側は何を伝えたのか。