草野仁インタビュー「『世界ふしぎ発見!』で見せた黒柳徹子さんの“習慣”は本当にすごい」 (3/3ページ)
文学部社会学科で優秀な成績を収め、やがて就職を考える時期を迎えた。
「64年の東京五輪でテレビが普及したこともあり、“これからはテレビ放送の時代だろう”と思い、取材記者を目指してNHKを受けました。
願書は記者志望で提出し、運よく試験にパスするのですが、採用通知を見て、びっくりしました。“アナウンサーとして採用する”と書いてあったんです。
あとで分かるんですが、その時代のNHKは、さまざまな事象に対応できる人材を育てるべく、志望者以外もアナウンサーとして採用していたんです。
当時、重複受験を防ぐためにマスコミ各社の入社試験は、すべて同じ日でした。つまりNHKしか受けていなかった。私は就職浪人もできなかったので、アナウンサーの道を選びます」
現在発売中の『週刊大衆』5月8・15日号では、草野のインタビューの続きを公開!