「どうする家康」何やかんやで金ヶ崎。家康を狙う女装美少年の刃…第15回放送「姉川でどうする!」振り返り (6/11ページ)

Japaaan

つまりかつて今川氏真(演:溝端淳平)を挟み撃ちした構図そのもの。

どのみち武田は遠江・三河を攻めとる気満々なのですから、ここでいっときの感情に任せて織田まで敵に回したら、待っているのは破滅あるのみ。

もう家康も28歳(当時)なのですから、そのくらいの外交関係は頭に入れておいて欲しいものです。

よって今回の「信長を討つかどうか」という悩みは話しにならないと言えます。もし実際の家康がこんなバカ殿なら、石川数正が今すぐ出奔してもおかしくありません。何なら今すぐ殺して、首を織田に持っていくでしょう。

第1回放送から「どうする、どうする」ばかりでほとんど成長が見られない家康。毎週記憶や経験がリセットされているようですが、大丈夫ですか?これからまだまだ強敵は控えていますよ。

ところでナレーションが「総勢3万を擁した姉川の戦い」と言っていたのは、織田&徳川の動員兵数なのか、それとも朝倉&浅井をも含めた数なのかよく分かりませんでした。

史料や文献によって両軍の勢力には諸説あるものの、こうした兵数や情勢などのリアリティが欠如していると、毎回「何やかんやあったけど、家康が本気になったから勝てました!」で終わってしまいます(今後もそうならないといいのですが……)。

せっかく戦国時代を取り上げているのですから、各将の思惑とか戦術にもフォーカスして欲しいところですね。

その後どうなった?見附城

曳馬(引間)城改め、浜松城。天下の出世城として知られる。

「……見附?遠江を抑えるなら、曳馬じゃ」

劇中で信長に言われて曳馬城へ移った家康。

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