回転寿司4大チェーン「安くてうまい100円台」皿ベスト20 (2/4ページ)
「自社の加工センターで、独自の解凍方法と熟成加工を施し、マグロの身をじっくり寝かせることで、うま味を引き出しています」(くら寿司の広報担当者)
そのマグロに次いで、くら寿司で人気ナンバー2に入るのが『はまち』だ。熟成マグロとは、また違ったうまさが味わえるという。
「前日に水揚げされたハマチを使っています。店舗で、こまめに皮引きから手切りして提供する新鮮さが売りです」(前同)
一方、前出の米川氏は、国産魚を活用した、くら寿司の“天然魚プロジェクト”のネタである『天然しいら香味揚げ』を推す。
「シイラは、日本では知名度が低いですが、海外では“マヒマヒ”の名で愛されている魚。味は淡白で、上品です。天ぷら握りで楽しめるのは貴重ですね」
■海鮮ネタ以外も充実
次は、『はま寿司』。最安が1皿110円と、お値打ち価格なのが強みだ。さらに、海鮮ネタ以外も充実。
「2019年に立ち上げた“肉にぎり研究所”が、高品質な肉寿司を次々と生み出しています。合鴨、生ハム、ローストビーフなど多種多様で、大注目」(同)
その中でも、王道の『豚塩カルビ』は外せない。
「カルビ肉のうま味と、キレのある塩ダレが絶妙にマッチした逸品。高価格帯に『かっぱ寿司』広報イチ押しはなりがちな肉寿司の中で、110円で味わえる点も、うれしいです」(同)
そんな肉寿司に、負けず劣らずの一品が、『とろびんちょう レアステーキ』。ペッパー、ガーリックを合わせたオリジナルソースのパンチのある味わいが、ビールのお供にピッタリだ。
■広報イチ押しは!
最後は、冒頭でも触れた『かっぱ寿司』。最安は1皿110円で、同価格帯の寿司が92品(西日本エリアは91品)と、圧倒的なラインナップを誇っている。
その中で、今のイチ押しは、『サーモン二貫』。こちらを教えてくれたのが、カッパ・クリエイト株式会社の広報・荒井氏。
「3段階あるグレードの中で、最も品質の良い“プレミアムグレード”のチリ産銀鮭を使っています。