6つもの名前候補があった!?奥深き「北海道」命名の過程。名づけ親は松浦武四郎 (1/2ページ)

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6つもの名前候補があった!?奥深き「北海道」命名の過程。名づけ親は松浦武四郎

みなさんは、「北海道」というとどのようなことをイメージしますか?

「北海道はでっかいどう」という有名なフレーズもあるとおり、その広大な大地を思い浮かべる方、海鮮をはじめとした美味しい料理を思い浮かべる方、アイヌの文化や開拓のイメージをお持ちの方など、さまざまではないでしょうか。

今回は、「北海道」という名前がどのように命名されたのか、その過程をご紹介したいと思います。

「北海道」の名づけ親は松浦武四郎(まつうらたけしろう)

松浦武四郎

「北海道」という名前をつけたのは、松浦武四郎という人物です。伊勢(現在の三重県)出身で、1818年に生まれました。

10年間の家出、アイヌとの親交…「北海道」の生みの親・松浦武四郎、その破天荒な人生

26歳のときに蝦夷地(当時北海道はそのように呼ばれていました)に渡り、その後6回蝦夷地を探査しています。彼の探査は、「石狩日誌」「十勝日誌」「天塩日誌」「知床日誌」など、151冊の紀行本にまとめられています。

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