大人のための新感覚スイーツかき氷「長楽館氷菓」第1弾を2023年6月1日(木)より提供開始 (1/4ページ)

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株式会社長楽館のプレスリリース画像
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長楽館(京都市指定有形文化財)内のデザートカフェ長楽館にて、新感覚スイーツかき氷「長楽館氷菓」を2023年6月1日(木)~7月14日(金)に提供。毎年売切れ続出、日本のかき氷とフランス菓子のサバランを組み合わせることで生まれた味わいの変化を楽しんでいただくかき氷。第1弾は「チェリーピスタチオ」・「ライチフランボワーズ」の2種。


明治の洋館でカフェ・レストラン・ホテル等を経営する株式会社長楽館(京都市東山区円山町、総支配人:吉田 重人)は、「デザートカフェ長楽館」にて2023年6月1日(木)より、パティシエが本気で創ったかき氷「長楽館 氷菓」を提供いたします。

「長楽館」(京都市指定有形文化財)は、煙草王と呼ばれた明治時代の実業家 村井吉兵衛の別邸として1909年に建てられた京都のモダン建築の一つです。
迎賓館として使用されていた往時の洋館の造りをそのままに、デザートカフェ長楽館では、それぞれ内装の異なる7種のお部屋で、スイーツや軽食、ドリンクをご提供しています。

2021年の販売開始より、毎年売切れが相次いでいるデザートカフェ長楽館の夏の人気メニュー「長楽館氷菓」を今年も2023年6月1日(木)より販売いたします。
長楽館氷菓は、日本の夏の風物詩「かき氷」と、ブリオッシュに洋酒入りシロップを染み込ませたフランス伝統菓子「サバラン」を組み合わせることで生まれた、味わいの変化を楽しんでいただくスイーツです。パティシエがデザートとしてのかき氷を追求し、食べ進めるごとに味わいが変化する「最後の一口まで楽しめる」オリジナルかき氷を作りました。
第1弾(2023年6月1日~7月14日)は、ピスタチオクリームとアメリカンチェリーを乗せた「チェリーピスタチオ」と、生クリームと赤いベリーを乗せた、ライチ香る「ライチフランボワーズ」の2種をご用意いたします。
「大人のための新感覚スイーツかき氷「長楽館氷菓」第1弾を2023年6月1日(木)より提供開始」のページです。デイリーニュースオンラインは、グラススイーツサバランかき氷ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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