セロトニンブーストタイム。ハスキーと子供が抱き合いながら眠るやさしい世界 (1/4ページ)
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イギリスに住むウォールマンさん一家は、ハスキー犬数頭を飼っていて、ウォールマンさんの子供たちはハスキーたちに囲まれて育ってきた。
なかでも、もうすぐ12歳になるメスのミリーは、自分をウォールマンさんの子供たちの母親だと思っているところがあるようだ。
パーカー君のお昼寝の時間になると、まるで母親のようにベッドで寄り添う。しかも、ベッドから出るのを拒否し、最終的にはパーカー君とまったり心地よいお昼寝モードに突入。
それは、見る者を心から癒してくれる超絶かわいく、やさしい世界なのだ。
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Husky Refuses To Get Out Of Babies Bed Then Falls Asleep Cuddling Him!! [CUTEST VIDEO EVER!]・ハスキーを飼っているウォールマンさん一家の日常風景
マンチェスターに住む3児の父アーロン・ウォールマンさんは、ハスキーを数頭飼っている。
3人の子供たちは、生まれて初日からずっとハスキーと暮らしてきた。ハスキーたちも、子供たちのいる生活に慣れたもので、子供たちの安全をちゃんと守ろうとしてくれるという。
アーロンさんは、SNSでハスキーとの日常をシェアしていて、多くのフォロワーを抱えている。
2年前にシェアされた動画の1本は、特に注目を集め、多くの人の心をほっこりさせた。
当時、2歳だった息子のパーカー君が、お昼寝のために寝室へ行くと、ミリー(来月で12歳)がちゃっかりとベッドの中に入っていた。