携帯電話を取り上げられた女子学生が寮に放火、19人が死亡する事態に (2/3ページ)
それぞれの死因は、煙の吸入と火傷によるものとされている。
DNA分析のためにニューヨークのマウントサイナイ病院に送られたサンプルにより、死亡した子供たちの身元が確認され、メディアで発表された。
他に29人の女子学生が負傷し、ただちに治療を受けた。
重傷者となった2人のうちの1人である13歳の少女は、緊急の専門治療を受けるためにニューヨークに飛行機で移送された。
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この女子寮は、政府の寄宿学校で、主に国内の僻地に住む先住民族の村の少女たち(12~18歳)を収容していたそうだ。
当時、寮のドアは少女たちがこっそり夜に抜け出すことがないようにと、すべて施錠されていた。・少女は終身刑になる可能性も
ガイアナ独立記念日の5月26日、モハメド・イルファーン・アリ大統領は、全国の子供たちに向けて「どうかこの痛みを分かち合ってください」と呼びかけた。
命のもろさを決して忘れないでください。 良いアドバイスに心を開いてください。人に敬意を払いましょう。 あなたたちの中で最も困難に直面している人たちに、友情の手を差し伸べてください。
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寮火災で死亡した子供たちを追悼するためにろうそくを立てる少女 / image credit:Guyana Government Department of Public Information
大統領はまた、火災の犠牲者の家族や生存者とも面会し、被災者を助けるための支援プログラムやメンタルヘルスへの取り組みを立ち上げる計画を発表した。