同時多発!数時間でハイ終了?「天下分け目」関ヶ原の戦いの意外な実態とは【前編】 (1/3ページ)

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同時多発!数時間でハイ終了?「天下分け目」関ヶ原の戦いの意外な実態とは【前編】

「天下分け目の」戦いの実態

1600年、関ケ原の戦いに勝利したことで、徳川家康の天下人としての地位が決定的になったのは周知のとおりです。

駿府城公園の徳川家康像

この「天下分け目の」と評される関ヶ原の戦いですが、その歴史的な重要性のわりには、その実態をよく知らない人も多いでしょう。

実は、関ケ原の戦いはほんの数時間で終わっています。さらにこの戦いと連動して、全国各地でも徳川・豊臣両陣営の激突が発生しているのです。つまり「天下分け目の」戦いは同時多発的でもあったと言えるでしょう。

関ケ原に至るまで

まず関ヶ原の戦いを見ていきましょう。この戦闘は1600年9月15日に行われましたが、始まったのが当日の午前中で、昼過ぎの午後1時には終了したといわれています。

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