6月は『環境月間』!APHDが「塚田農場」などのデリバリー用のプラ容器を(株)折兼のエコ資材品に変えて約50日<状況報告> (4/7ページ)

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■APHDがバガス等のエコ容器に切り替えることにした理由
APHDは創業より「食のあるべき姿を追求する」ことを理念に掲げ、宮崎・鹿児島・北海道で地鶏、山形では合鴨の生産に深く関わり、また、日本各地の漁師さん方と連携して新鮮な魚貝を提供してきました。食をとりまく様々な問題が山積する中で、環境や資源の問題に配慮し取り組むことも、日本各地の素晴らしい食や食文化の持続・継承に必要なことであり、見過ごしにできない大切な課題であると考え、できることから着手しました。
塚田農場の事業において、デリバリーという限られた範囲に対するアクションですが、これを機にスタッフの意識に変化が芽生えたり、手に取ったお客様が環境配慮に関心を持ったりするなど、小さなきっかけ作りの一助になりつつ、実際にCO2の削減に貢献していけたら嬉しいと考えています。

■コストについて
これまでのプラ包材に比較すると、1.3倍程度のコスト増で着地の見込みです。原価を大きく圧迫するようなインパクトにはなっていないため、これまでの売価設定の中で吸収し、バランスしております。
世情を鑑みても、物価高のニュースが絶えない昨今ではありますが、APHDは理念に則り、環境問題への関与も同時に実施していくことを選択いたしました。課題を先送りせず、今からできることに向き合うことで、先々もおいしい料理を楽しんでいただくことができるのではないかと考えております。
なお、品質や味わいなども含め、開始前には懸念もありましたが、現在までネガティブな感想などは見受けることなく、情報を掲示している中で注文も順調に伸びていることから、受け入れていただいている実感を持っております。

■今後の展望
APHDは近日で、高価格帯ブランドや鮮魚業態においてもバガス等のエコ容器の導入を予定しており、弁当事業と立ち寿司を除くHD全体のテイクアウトやデリバリーで使用していく予定です。
また居酒屋の実店舗において、バガス製品を利用したフードサイクリングをテストするような構想もあり、実施に向けて検討をし始めました。バガス素材の取り皿などを店で利用し、そのゴミを堆肥にします。
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