6月は『環境月間』!APHDが「塚田農場」などのデリバリー用のプラ容器を(株)折兼のエコ資材品に変えて約50日<状況報告> (2/7ページ)

バリュープレス



※1 宮崎県日南市 塚田農場、宮崎県日向市 塚田農場、鹿児島県霧島市 塚田農場
※2 炭火焼鳥 塚田農場、(株)AP Restory運営の大衆焼鳥業態


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MTY0MiMzMTkzOTgjNzE2NDJfS1BPa051VERBdS5qcGc.jpg ]
エコ包材は導入開始から2か月間で、本体・ふた・カトラリーを合わせて、APHD全体で30,000枚強となり(デリバリー専用ブランド使用分も含む)、現在使用しているプラスチック資材は、汁もの料理の滲出防止用の嵌合蓋、カトラリー(フォークスプーン)を包む袋のみで、包材全体で約1割未満となりました。
※商品を包む手提げ袋は他社バイオマスプラスチック素材のものを採用しています。
                                            
折兼の「バガス」包材について
年間で1億トン近く発生するサトウキビの搾りかす「バガス」と、成長の早い竹や麦の非可食部である麦わらを混ぜ合わせ、廃棄される植物の有効活用によって「バガス容器」は作られています。
「6月は『環境月間』!APHDが「塚田農場」などのデリバリー用のプラ容器を(株)折兼のエコ資材品に変えて約50日<状況報告>」のページです。デイリーニュースオンラインは、包装資材バガス使い捨て容器折兼塚田農場ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る