スマホを落としたので「池の水を全部抜く作戦」を命令した政府職員、職権乱用と非難の声 (3/5ページ)

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・非難殺到で停職処分に

 水不足など、深刻な環境問題に直面している政府当局者の無知を浮き彫りにしたこの事件は、またたくまにインドのSNSで注目を集め、多くの人が政府職員の横暴な行為に非難の声を寄せた。

 カンケル地区の集金人プリヤンク・シュクラさんは、「ヴィシュワス氏は立場を悪用し、暑い季節に何十万リットルもの水を浪費した。これは容認できない行為だ」と語った。

 また、灌漑局もこのような些細な理由で、これほど大量の水が無駄になったことに遺憾の意を表明している。

 同州野党インド人民党の全国副党首は、「人々が猛暑の夏に給水施設をタンカーに頼っている中、政府上官は1,500エーカーの土地の灌漑目的に使用できたはずの410万リットルを排水した」とツイートした。

 しかし、ヴィシュワスは声明でこのように弁解している。
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