スマホを落としたので「池の水を全部抜く作戦」を命令した政府職員、職権乱用と非難の声 (1/5ページ)
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「池の水ぜんぶ抜く大作戦」と言えば、日本の某番組を彷彿とさせるが、それは生態系の調査や、水をきれいにするためだ。
だがインドで行わた「池の水全部抜き」はあまりにも個人的な理由すぎた。
政府職員が誤って貯水池にスマホを落とし、それをを回収するために、許可を取らずに勝手に池の水をすべて抜くよう命令したのだ。。
インドでは水不足が深刻な状況にある。にもかかわらず、身勝手な行動に出た若い政府職員は停職処分となり、非難が殺到しているという。
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Food Inspector Suspended After Draining 21 Lakh Liters of Water To Retrieve Lost Phone
・政府職員がスマホをダムに落とす
5月21日、インド・チャッティースガル州カンケル地区の食品検査官ラジェシュ・ヴィシュワス(32)は、休暇中にピクニックをするため、友人らと共に、同州パカンジュルのパラルコート貯水池に訪れた。
その時、手にしていた最新のサムスン製スマートフォン「ギャラクシーS23」を、誤って貯水池の中に落としてしまった。
ヴィシュワスは流れ出る水を背景に自撮りしようとして、このアクシデントが発生したようだ。