憧れのクルーズトレインで、極上の美食体験を。松本市「ヒカリヤニシ」の田邉真宏シェフが、「TRAIN SUITE 四季島」のランチを2年連続で担当 (3/4ページ)

バリュープレス

田邉シェフは、「エコール・キュリネール国立」を卒業後に渡欧し、リヨン、フィレンツェ、バルセロナ、ロンドンなどの星付きの名店で研鑚を積み帰国。那須「二期倶楽部」の料理長を経て、現在、ヒカリヤニシ、扉温泉明神館を運営する扉グループの統括総料理長を務める。最年少で長野県現代の名工に、2021年にフランス料理アカデミー会員に選ばれ、2022年9月には“食の匠”としてJALファーストクラスの機内食も監修しています。


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■地元農家が手塩にかけた滋味あふれる野菜を主役に、芸術的な美食体験を提供
田邉シェフは実力が評価され、2022年に「TRAIN SUITE四季島」での料理を任されました。「TRAIN SUITE 四季島」は、JR東日本が誇るフラッグシップトレインです。コンセプトは「深遊 探訪」。四季折々の鉄道ならではの旅を提供することを通じ、地域の様々な魅力を掘り起こし、情報発信することで、「地域をつなぐ懸け橋」となることを目指して運行しています。

「TRAIN SUITE 四季島」1泊2日コース(長野)/春~秋のテーマは「みなとまちが育んだ豪商の粋と、豊かな里山の恵みを味わう旅。」。田邉シェフは、そのテーマのもと、地元の農家が精魂を注いで育てた滋味あふれる野菜を主役にした料理を作り上げます。素材本来の甘みと「組み合わせの妙」を感じられる料理は、まさに芸術。店舗では味わえない車窓からの雄大な眺めとともに、最良の旅路の締めくくりにふさわしい、非日常の極上な美食体験をお届けします。

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