老舗弁当店が警鐘「ご家庭での弁当作りでガクブルな点」 真夏はもちろん、初夏も重要な「食中毒対策」 (2/3ページ)

一般ユーザーの中でも注意している人は多いようで、ツイッターにもこんな声が寄せられている。
「インスタとかで見る、おしゃれなお弁当、綺麗だけど、えっ、ご飯の仕切りにレタス? ミニトマトのヘタはとらないの? とびっくりするときがある。私も気をつけよう」「トマト(ミニトマト含む)のヘタは雑菌の温床なので絶対に取って洗って!」付けない・増やさない・やっつけるでバイバイキン
家庭でつくる弁当の危険ポイントの2番目は、「加熱したものを冷まさないで密閉容器に入れる」こと。
炊きたてのあたたかいご飯を、冷まさないまま容器に詰めるのは、危険だ。
続いて危険ポイントの3番目は、「素手で詰める」こと。弁当づくりのプロにとって、手袋は必須アイテム。おにぎりも素手で握ってはいけない。「日本橋弁松総本店」公式アカウントは、次のツイートも投稿している。
「食中毒菌はバリエーションがあり、手指の傷や鼻などに付着している『黄色ブドウ球菌』なんかは特に強敵です。加熱すれば菌は死にますが、産生された毒素は消えません」

そして危険ポイントの4番目は、「器具のアルコール消毒をしていない」ことだ。
「ご家庭でも食中毒菌は『付けない』『増やさない』『やっつける』でバイバイキンして下さい」(「日本橋弁松総本店」のツイートより)
これについて、ツイッターでは、こんな声もあった。
「コロナ禍で良かったと思うのはパストリーゼ(※)がメジャーになって、スーパーで普通に買えるようになった事。