飛行機墜落後、アマゾンのジャングルで40日間生き延びた、子供たちのリアルサバイバル物語 (3/6ページ)

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 広大なジャングルで子供たちを探して懸命に歩き回るなか、捜索隊たちは4人が生きているという希望が失われていないことを示す興味深い手がかりを得た。

 ハサミや靴、ヘアゴムで、食べかけの果物や赤ちゃんが使う哺乳瓶、使用済みの紙おむつなどが発見されたのだ。

 またその後、泥だらけの地面に子供のものとみられる足跡も発見された。

 陸軍当局は、それが13歳のレスリーさんのものであると信じた。・墜落事故から40日後、4人が生きて発見される
 9日、捜索隊はついに子供たち4人を発見した。墜落事故から実に40日ぶりだった。  ジャングルでの1か月以上もの間、3人の幼いきょうだいたちの先導に立っていたのは、長女のレスリーさんだった。

 先住民ウイトト族は、子供たちが10歳になるまでには、大人から教えられた狩猟や釣り、採集など、ジャングルでのサバイバルスキルに精通するようになるという。

 13歳のレスリーさんは、すでにその方法を知っていて、勇敢にも自分のヘアリボンでジャングル内にキャンプを設置し、雨水を集めて飲み、安全な果物をより分けて食べていた。

 コロンビア南東部ヴォーペスで、祖母に育てられたといっても過言ではない4人は、先住民としてコミュニティで学んだことを思い出し、生き残るために先祖の知識を活用して、きょうだい全員を生存に導いていたようだ。
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