とにかく行け! くら寿司のリッチなプレミアムバージョン「無添蔵」に行ってみた結果→ マジで感動した (5/6ページ)

バズプラス

値段を知った上で気になるのは味だが……、おおお! とっ、とろけるゥ~! 大とろ、中とろ、しっかりとろける! 官能表現として「とろける」と言っているのではなく、事実、リアルに、とろけた(笑)。これ、回転寿司屋のクオリティじゃあない。回らない数万円コースの寿司屋のまぐろだわ(個人の感想です 笑)!

とろけるだけじゃあない!

ただ単にとろけるんじゃあないのよ。臭みやクセがないのは当たり前。雑味はないし、大味ではなく繊細な旨味だし、味覚が心地よいのよ。そう、味覚が癒やされるという表現が適切かもしれない。そんなまぐろの寿司が数百円よ? 安すぎるでしょ。

くら寿司より高いっていっても、比較してもそんなに高額だとは思わないし、むしろ妥当、いや、安すぎる。そもそも、くら寿司より高くても安すぎる。無添蔵、やばすぎる。

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