朝ドラ「らんまん」で田中哲司演じる徳永助教授のモデル!日本植物学の発展に尽力した松村任三の生涯③ (6/6ページ)

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この時点で、任三が植物学の権威的存在として認識されていたことは間違いないようです。

しかし任三にとって、残した学問における業績は植物学だけではありませんでした。

大正10(1921)年、個々の字を扱った『溯源語彙』を発表。かつての漢学的素養を発揮しています。

翌大正11(1922)年には、東京帝国大学を退官。以降は名誉教授として活動を続けていきます。

昭和3(1928)年5月4日、東京本郷の自宅で脳溢血のため逝去。享年72。墓所は故郷の赤塚墓地にあります。

任三は植物学者として、世界的に認められた存在であった。

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