棚田に映る月影が香水に! 『PARFUM TSUKI (月)』で美しい日本の伝統と風情をまとう (1/3ページ)

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棚田に映る月影が香水に! 『PARFUM TSUKI (月)』で美しい日本の伝統と風情をまとう

コスメブランドYUBUNEから『PARFUM TSUKI (月)』が新発売された。香水6種目となる今作は、長野県千曲市にある姨捨の棚田に映る月影がモチーフになっている。姨捨の棚田は松尾芭蕉や歌川広重をも魅了した景色なのだそうだが、どんな香りに仕上がっているのかためしてみた!


■日本の伝統を残したいという想いを香水に

YUBUNE(東京都)は、2020年10月と比較的最近生まれたコスメブランド。「命の洗濯」をコンセプトに、国内の素材を原料としたコスメや香水・お香などを販売している。日本の自然・文化・資源を大切にし、その思いが商品のコンセプトやパッケージに直接活かされているのも特徴的だ。

日本人調香師がデザインする香水は、日本の生活に馴染むどこか懐かしい香りに作られている。6種目の香水として新発売されたのが『PARFUM TSUKI (月)』(30mLまたは75mL・希望小売価格 30mL税込 13,200円/ 75mL税込 22,000円・6月15日発売)だ。

モチーフは長野県千曲市に在る姨捨の棚田に映ろう月影。水田が幾重にも連なった地形と美しい自然は、かつて松尾芭蕉や歌川広重といった文人をも魅了した光景だ。しかし、現在は荒廃の危機に瀕してしまっており、この棚田の素晴らしさが後世に受け継がれるようにという想いを込めた作品となっている。

その地を訪れたことがなくても風流な絵が目に浮かぶが、一体どんな香りで表現しているのか…実際に手首や首元につけて確かめてみた。
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