(株)TARA、サイネージ広告に取り付けたAIカメラの解析データを用いたダッシュボード公開のお知らせ (1/4ページ)

バリュープレス

株式会社TARAのプレスリリース画像
株式会社TARAのプレスリリース画像

IT関連サービスおよびシステム開発・運営事業などを手がけている株式会社TARA(タラ)(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:岩崎祥大)は、データの視覚化ツールである『Tableau』を活用し、サイネージ広告に取り付けたAIカメラの解析データを用いたダッシュボードの無償公開を開始しました。本ダッシュボードでは、当社が提供するAIカメラサービス『メバル』を用いて取得できる広告の視聴者数や広告前の通行人数だけではなく、1広告あたりの想定視聴者数や1視聴あたりの想定広告単価、さらには想定広告価値なども算出しており、それらのデータも確認できます。また、カメラの設置位置の確認や、設置したカメラごとのデータを確認することができます。カメラサイネージ広告の価格設定にお困りの方や、広告の視聴効果が気になる広告主の方にご利用していただきたいダッシュボードです。

■サイネージ広告に取り付けたAIカメラの解析データを用いたダッシュボード公開ページ
Tableauのダッシュボードでは複数のグラフが同時に表示されます。また、各種フィルターを設定できるため、充実したデータ分析が可能になります。
下記URLより、実際にダッシュボードを操作していただけます。
「(株)TARA、サイネージ広告に取り付けたAIカメラの解析データを用いたダッシュボード公開のお知らせ」のページです。デイリーニュースオンラインは、AIカメラDX推進生産性向上DXAIネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る