「ペンディングトレイン~終電後トーク~」最終回 「ペントレ愛」にあふれた山田裕貴、赤楚衛二の並々ならぬ想いとは… (1/3ページ)
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藤原丈一郎
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なにわ男子
TBSでついに今夜最終話を迎える、山田裕貴主演の金曜ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』。
動画配信サービス「Paravi」では、キャスト陣が撮影の裏話を語ったり、ゲームに挑戦したりするコンテンツ、Paraviオリジナル「ペンディングトレイン~終電後トーク~」を独占配信中だ。
みんな戦友という気持ち6月23日(金)の最終話放送直後に、配信がスタートする“5号車”には、萱島直哉役の山田裕貴、白浜優斗役の赤楚衛二が登場。
「この現場は、キャスト、スタッフのみんなとそこでしか味わえない特別なものがあった。『ペンディングトレイン』の現場を体験した人にしかない思いがあると思う」としみじみ語る山田。
「撮影は約4か月でしたけど、半年以上撮っていたかなと思うくらい濃かった。無事に生還できた気持ち。みんな戦友という気持ちが強いですよね」と話す赤楚。
最終話まで見事に走り切った2人が、今だから話せる『ペンディングトレイン』への想いを存分に語り合う。
自分の人生より濃密ついにクランクアップを迎え、感慨深げな様子の2人。
特に座長として、並々ならぬ熱さを見せてきた山田は「とにかくやりきれたことがとても大きいです。みんなでここまでやってきたなと」。
「特に赤楚くん、(上白石)萌歌ちゃんとのやり取りはいつも熱いものがあって、台本に書いてなくても自然と泣いてしまったりした。自分の人生を生きているより濃密だった」と心から語った。