道路上で目を閉じてたたずむフクロウが話題 撮影者は「10分くらいこのままだった」 (1/2ページ)

TREND NEWS CASTER

道路上で目を閉じてたたずむフクロウが話題 撮影者は「10分くらいこのままだった」
道路上で目を閉じてたたずむフクロウが話題 撮影者は「10分くらいこのままだった」

「森の物知り博士」、「森の哲学者」としても人間に親しまれているフクロウ。

知能が高いため、人間の行動を観察・記憶し、人間から受けた「いいこと」については恩返しをすることができる。

そんなフクロウの、岩手県の市道上でたたずむ姿が、SNS上で話題を呼んでいる。

2,200万表示突破

山族ゾクさん(@sanzokukyotei)は、「えっフクロウ… 危なかったー 。そこに居たらひかれちゃうよ!怪我してるのか、寝てるだけなのか。全く動かずジッとしたままです」などと投稿。

(画像提供:山族ゾクさん)

この投稿は、18万以上のいいねを獲得し、2,200万表示を突破している。

市道を運転中に発見

山族さんは、トレンドニュースキャスターの取材に「6月27日午後9時半ごろに、岩手県の市道上でこのフクロウを発見した」と話す。

(写真提供:山族ゾクさん)

また、「運転していたときには、アナグマやタヌキ、キツネだと思った」と言う。

約10分・目を閉じたまま

約10分この状態のままで、その間、車2台も通過した。

山族さんが、木の棒で軽くちょんちょんとしても、すぐには飛ばずに目を閉じたまま。

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