川も干上がるほどの「熱量」だ...! 岐阜県河川課の力作「水難事故Q&A」を全人類に読んでほしい (2/4ページ)

取材に応じた岐阜県河川課の担当者によると、サイトを整備し、「水難事故Q&A」を充実させ、水難防止啓発に力を入れはじめたのは、2020年。2022年からは、岐阜県県土整備部河川課の公式ツイッターアカウントを設け、SNSでの発信も積極的に行っている。
「鮎釣りや水遊びなどで、生命を落とされる事故が跡を絶たず、状況はなかなか改善されないことに危機感を感じて、啓発活動に力を入れることになりました」(岐阜県河川課担当者)
岐阜県には大きな河川が多く、人が集まりやすいポイントも各地にある。
「なかでも長良川流域の事故件数が多いようです。美濃市の美濃橋付近、関市の鮎ノ瀬橋付近、岐阜市の千鳥橋付近は、とくに危険です」(岐阜県河川課担当者)
広い河原があり、釣りやBBQ、キャンプに人気のある場所も、要注意なのだ。

「川の危険は、見た目では、分からないことが多いのです。川を渡ろうとして、急に深くなることもあります。冷たい水が流れている場合もあります。川の危険性は、十分に認識していただきたいと思います」「川遊びにライフジャケットは必須です。ライフジャケットを着用することを心がけてください」(岐阜県河川課担当者)ライフジャケットは「最低限」!
ライフジャケットについては、「水難事故Q&A」でも繰り返し繰り返し着用を促している。例えば、こんな感じ。