川も干上がるほどの「熱量」だ...! 岐阜県河川課の力作「水難事故Q&A」を全人類に読んでほしい (4/4ページ)

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毎年、アユ釣り中の水難事故が多発しています。アユ釣りにはライフジャケットが絶対に必要です。ライフジャケットをプレゼントすれば、あなたがお父様を大切に思っていることがまっすぐ伝わると思います。

このほかにも、多くのアンサーでライフジャケットに言及し、浅い場所で遊ぶつもりだろうが、川で泳ぐつもりがなかろうが、水辺で遊ぶときには用意するように訴えている。

そして、ライフジャケットを着用していればそれでOKということでもない。

「水難事故Q&A」のQ5「ライフジャケットを着用すれば、安全ですか?」への、河川課のアンサーは次の通り。

ライフジャケットを着用することで水難事故リスクを低減することができますが、河川は自然そのものであり、安全が保証されることはありません。河川は、非常に危険な場所であり、常に水難事故リスクがありますので、川に入る場合は、最低限ライフジャケットを着用するとともに、十分注意して行動してください。なお、ライフジャケットの着用は、最低限のリスク低減対策にすぎません。逆に、ライフジャケットを着用せずに川に入ることは自殺行為と言っても過言ではありません。川の危険性について知識を身に付け、アクティビティに応じヘルメット、ウォーターシューズ、プロテクター等を着用することが必要です。

ライフジャケットの着用は、大前提。川にどんな危険があるのかを知り、出来る対策は全て講じることが重要というわけだ。

最後に、全64項中63項目のQ&Aを引用する。

Q63.どうして水難事故防止の啓発をおこなっているのですか?――A63.水難事故をなくすためです。岐阜県内の一級河川では毎年水難事故が発生し、亡くなられる方もいます。水難事故で亡くなられた方のご遺族やご友人の悲しみは一体どれほどでしょうか。痛ましい水難事故をなくすため、岐阜県は一丸となって啓発に取り組んでいます。
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