大人のための新感覚スイーツかき氷「長楽館氷菓」第2弾は白桃ミルク&ベリーピスタチオ。2023年7月15日(土)より提供開始 (1/4ページ)

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株式会社長楽館のプレスリリース画像
株式会社長楽館のプレスリリース画像

長楽館(京都市指定有形文化財)内のデザートカフェ長楽館にて、新感覚スイーツかき氷「長楽館氷菓」を2023年7月15日(土)~8月20日(日)に提供。毎年売切れ続出、日本のかき氷とフランス菓子のサバランを組み合わせることで生まれた味わいの変化を楽しんでいただくかき氷。第2弾は山梨県フルヤ農園の白桃を使用した「白桃ミルク」とピスタチオのエスプーマクリームの「ベリーピスタチオ」の2種。


明治の洋館でカフェ・レストラン・ホテル等を経営する株式会社長楽館(京都市東山区円山町、総支配人:吉田 重人)は、「デザートカフェ長楽館」にて2023年7月15日(土)より、パティシエが本気で創ったかき氷「長楽館 氷菓」を提供いたします。

「長楽館」(京都市指定有形文化財)は、煙草王と呼ばれた明治時代の実業家 村井吉兵衛の別邸として1909年に建てられた京都のモダン建築の一つです。
迎賓館として使用されていた往時の洋館の造りをそのままに、デザートカフェ長楽館では、それぞれ内装の異なる7種のお部屋で、スイーツや軽食、ドリンクをご提供しています。

2021年の販売開始より、毎年売切れが相次いでいるデザートカフェ長楽館の夏の人気メニュー「長楽館氷菓」。第1弾(2023年6月1日~7月14日)「チェリーピスタチオ」・「ライチフランボワーズ」に引き続き、第2弾(2023年7月15日~8月20日)では「白桃ミルク」「ベリーピスタチオ」を販売いたします。
長楽館氷菓は、日本の夏の風物詩「かき氷」と、ブリオッシュに洋酒入りシロップを染み込ませたフランス伝統菓子「サバラン」を組み合わせることで生まれた、味わいの変化を楽しんでいただくスイーツです。パティシエがデザートとしてのかき氷を追求し、食べ進めるごとに味わいが変化する「最後の一口まで楽しめる」オリジナルかき氷を作りました。
「白桃ミルク」は山梨県のフルヤ農園の白桃と紅茶香る練乳シロップ、「ベリーピスタチオ」はピスタチオクリームと赤いベリーの甘酸っぱいソースの、デザート長楽館オリジナルのかき氷です。

「大人のための新感覚スイーツかき氷「長楽館氷菓」第2弾は白桃ミルク&ベリーピスタチオ。2023年7月15日(土)より提供開始」のページです。デイリーニュースオンラインは、洋館カフェピスタチオかき氷ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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