プロが選んだ究極の一杯!47都道府県「猛暑に旨い」ご当地ラーメン夏のNo.1決定!!夏に食べたい!日本全国ご当地ラーメン東西リスト (4/5ページ)

日刊大衆

第3位には「札幌みそ」「旭川しょうゆ」などがしのぎを削るラーメン激戦区の北海道から、「函館塩ラーメン」が選ばれた。

「函館塩ラーメンのトンコツ、鶏ガラ、ホタテ貝柱などのうま味がハーモニーを奏でる塩スープは、透明感があり、見た目も涼しげ。じわっと体にしみわたるおいしさで、気づけば飲み干していますね」(田沢氏)

■スタミナラーメンのホームラン王が登場

 ところで、夏といえば高校野球。奈良県の甲子園常連校「天理高校」を擁する天理市のご当地麺「天理ラーメン」が第2位に入った。

「こちらも“スタミナラーメン”とも呼ばれ、白菜をメインに、ネギ、ニンニク、豚バラ肉、ニラ、ニンジンなどを炒めた具が、どっさりのってボリューム満点。スープの味は店によって異なります」(グルメ誌記者)

 味はもちろん、栄養面でも優れているという。

「天理ラーメンのような具材たっぷりのラーメンは、夏バテ予防にうってつけです」(望月氏)

■激辛系の台湾ラーメン!

 では、注目の第1位は?激辛系の「台湾ラーメン」(愛知県)に決定!

「鶏がらベースのしょうゆ風味のスープに、細麺が入っています。そこに、唐辛子とニンニクを絡めて炒めたひき肉、モヤシ、ニラをトッピングした、名古屋めしです」(グルメ誌記者)

 名前は台湾でも、発祥は名古屋。ちなみに、名古屋は2018年に40.3度の最高気温を記録しており、全国有数の暑い街だ。

「台湾出身の方が経営する『味仙』という中華料理店で考案されたので、この名前がつきました。もともとは単体で食べるものではなく、中華料理のシメ。とても辛いので、他の料理と組み合わせるのも、オススメですね」(遠藤氏)

 台湾ラーメンはピリ辛なのはもちろん、ニンニクの風味も食欲をそそる。

「ニンニクは、糖質の代謝を促す“ビタミンB1”の働きをサポートしてくれて、血糖値の急上昇を防ぎます。結果、男性ホルモンである“テストステロン”の分泌低下を防ぎ、精力の維持、増強につながります。

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