プロが選んだ究極の一杯!47都道府県「猛暑に旨い」ご当地ラーメン夏のNo.1決定!!夏に食べたい!日本全国ご当地ラーメン東西リスト (3/5ページ)
しかも、皮の部分には、抗酸化作用のあるポリフェノールが豊富なんです」(前出の望月氏)
これは皮ごと、食べるしかないでしょう。
■まっ黒なスープが特徴の富山ブラック
一方、肉体労働で、大量に汗をかく人の塩分補給のために生み出されたといわれるのが、濃厚しょうゆ味の第6位「富山ブラック」(富山県)。まっ黒なスープが特徴だ。
「『大喜』という店が考案したご当地麺です。昔に比べると塩気は減っているようですが、それでも味はかなり濃い目ですから、ごはんと一緒に食べるのがちょうどいい。富山ブラックのヒットを受けて、今は全国的に“○○ブラック”というラーメンが増えています」(前出の遠藤氏)
続く第5位には「辛麺」(宮崎県)が選ばれた。
「文字通り、激辛が魅力。スープで、さっと煮たニンニク、ニラ、ひき肉、溶き卵などが味に広がりを与えています。字面は似ていますが、韓国の“辛ラーメン”とは別物です」(前出のグルメ誌記者)
前出の遠藤氏は「辛麺」の魅力を、こう語る。
「担々麺が、どこか奥行きのある辛さだとしたら、一味唐辛子が大量に投入されている辛麺は、ストレートな辛さなんです。東京にも進出している『桝元』という店が元祖で、“こんにゃく麺”と呼ばれる独特の麺が基本なんですが、中華麺や、うどんなども選ぶことができます」(前同)
一方、全国には「スタミナラーメン」と呼ばれるご当地麺がいくつもあるが、茨城県には、冷たい「スタミナ冷やし」がある。
「冷水で締めた太麺に、とろみのついたアツアツの甘辛しょうゆあんが、たっぷりかかったラーメンです。具材はキャベツ、ニンジン、ニラ、カボチャ、そしてレバーなどが一般的です」(グルメ誌記者)
望月氏は、レバーの効能に注目する。
「レバーは亜鉛が豊富で、男性機能の向上が期待できます。さらに、亜鉛は脱毛を促す男性ホルモン“ジヒドロテストステロン”の発生を抑えるので、男性にはダブルでオススメの食材だといえます」
■ベスト3は!
ここからはベスト3だ。