BON DANCE!?盆踊り!夏が来れば老いも若きも“盆踊ラー”に大変身!盆踊りの起源と歴史 (5/6ページ)
当時の宗教施設としては珍しい鉄筋コンクリート造で、大理石彫刻がふんだんに用いられています。築地本願寺は現在においても荘厳でエキゾチックな雰囲気を醸し出しており、築地の街の代表的な顔と言えましょう。本堂は重要文化財に指定されています。
この本堂の前に櫓が組まれ盆踊りが行われるのです。まるで異国のような情緒が漂う雰囲気の中に浮かび上がる提灯の明かり。この非日常的な景色の中で踊りたいという“盆踊ラー”の人たちが集まり、10年前の2013年の段階で4日間開催された盆踊りに約3万人の人出がありました。
毎年この盆踊りに参加する人も多く、踊りのレベルも高いと言われますが、全くの通りすがりの素人でも、櫓を何周かすれば他に踊る人の姿を見ながらいつのまにか踊れるようになるのが盆踊りのいいところです。