“地球温暖化”や“食料危機”が叫ばれる今だからこそ読んで欲しい!生きものたちの命をつなぐ「土」について、大人も子どもも一緒に学べる『土の教え』が発売 (1/3ページ)

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株式会社群羊社のプレスリリース画像
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『土の教え』は、「地球編」と「日本編」の2冊。「地球編」では、土の過去・現在・未来や作物の育ちを支える土の話を中心にまとめました。「日本編」では、14都道府県の農業・環境・土壌分野の専門家の協力のもと、各地の土と作物を紹介。家庭でも学校でも食育などに活用できる新刊です。

食と健康をテーマにした書籍・教材を手がける株式会社群羊社(本社:東京都文京区、代表取締役:藤原広一郎)は2023年7月1日(土)、「食の科学」と「いのちの営み」を考える食育絵本シリーズの最新刊『土の教え  地球編』と『土の教え  日本編』を刊行したことをお知らせします。

▼『土の教え 地球編』紹介ページ:https://www.gun-yosha.com/product/tuchinooshie-earth/
▼『土の教え 日本編』紹介ページ:https://www.gun-yosha.com/product/tuchinooshie-japan/


■“食べものとしての生きもの”を食育絵本で取り上げる中で気づいた、「土」の重要性
群羊社は、“食の教えは自然と暮らしの中に”というモットーのもと、「食と健康」をメインテーマとする出版社。

「“地球温暖化”や“食料危機”が叫ばれる今だからこそ読んで欲しい!生きものたちの命をつなぐ「土」について、大人も子どもも一緒に学べる『土の教え』が発売」のページです。デイリーニュースオンラインは、持続可能な農業地球環境大人の学び探究学習SDGsネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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