“正しい貼り方を学ぼう”国内外のスポーツ現場で愛用される伸縮性テープ「キネシオテープ」の使い方を無料で学べる体験キャンペーンの参加者を募集開始 (1/3ページ)

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一般社団法人キネシオテーピング協会のプレスリリース画像
一般社団法人キネシオテーピング協会のプレスリリース画像

2021年、2022年に3,000名以上が参加した「キネシオテーピング体験キャンペーン」を今年も実施。キネシオテーピング協会員が丁寧にレクチャーし、キネシオテープ開発者の概念に基づいた正しい貼り方を伝授します。対象は、300のスポーツ団体・チーム。先着順で2023年8月31日(木)まで応募を受け付けます。

正しいキネシオテーピング療法の普及を図る一般社団法人キネシオテーピング協会(事務局所在地:東京都新宿区、名誉会長:加瀬 建造)は、2023年7月1日(土)、キネシオテーピング協会員による指導のもとキネシオテープの貼り方をマスターできる、スポーツ団体・チームを対象にした無料体験会「キネシオテーピング体験キャンペーン2023」の応募受付をスタートしました。

▼ 「キネシオテーピング体験キャンペーン2023」案内ページ:https://www.kinesiotaping.jp/20230701-2/


■日本で約40年前に考案されたキネシオテープは、今では医療機関も続々と導入
「キネシオテーピング療法」とは、伸縮性のあるキネシオテープを痛いところや動きの悪い箇所に貼ることで、膜組織の乱れを調整し、筋・筋膜の機能を正しく戻す自然療法です。キネシオテープは、キネシオテーピング協会の名誉会長である、“ドクター・オブ・カイロプラクティック”の加瀬建造が約40年前に考案しました。スポーツ現場から徐々に広まり、その後は病院や治療院でも導入。日本はもちろん、世界各国で愛用されています。

キネシオテープは伸縮性テープの代名詞とも言えるほどその名はよく知られているものの、「なんとなく貼っている」という方は少なくありません。「正しく貼る」ことが極めて肝要で、各組織を適した状態に保つ、という目的の実現は困難となります。

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