妊活何回目で妊娠できた?平均と3カ月で妊娠した人の特徴~女性500名の妊活事情を調査~ (6/9ページ)
そこで30代の男性に絞ったところ、驚くべき結果となりました。
週3回以上運動する人と、ほぼ運動しない人とで、3カ月以内の妊娠率に2倍もの差が開いたのです。更に特記すべきは人工もしくは体外受精に移行した方が7倍以上の割合で高くなったということです。
30代は、妊活適齢期とはいえ先述のテストステロンは、20代をピークに年1~2%低下することがわかっています(引用3)。
テストステロン値向上のためにも『あと何回目で妊娠できるのか』と考える代わりに、ジョギングや筋トレを取り入れるのはいかがでしょうか。ストレス解消、良質な睡眠、男性の活力も向上できると良いことづくしです。
◆最強の体型は脂肪の少ない『筋肉質』
運動の成果といっても過言ではない『筋肉』ですが、本調査では早く妊娠できた要因として大きな影響を及ぼしていました。
先ほどご紹介した男性妊活の鍵となる『テストステロン』は筋肉がある男性で多いといわれています。最強なのは『脂肪の少ない筋肉質の男性』。
肥満型男性の1.7倍、やせ型男性のなんと2倍以上の割合で、3カ月以内に妊活を終えたことわかりました。
なお、こちらも30代の男性に絞った場合においても、脂肪の少ない筋肉質の男性をパートナーにもった女性が3カ月以内の妊娠が最も多かった、という結果になりました。
本結果より痩せすぎも太りすぎもよくない、できれば逞しい筋肉をつけ妊活に臨むのが良いと考えられます。ぜひ、運動量を増やし魅力的な筋肉のある男性を目指していきましょう。
◆『性欲』が高い
最後はズバリ、男性としてのバロメーターともいえる『性欲の高さ』です。実はテストステロンは性欲を司るセックスホルモンであるため、前述の運動、筋肉量が増えると性欲を高めることに繋がります。
本調査では、性欲の高い男性の方が低い男性と比べて1.6倍も3カ月以内に妊娠できた割合が高いことがわかりました。