やきとり文化振興協会顧問らプロが選ぶ究極の1本!47都道府県「ビールに合う!」ご当地「焼き鳥」日本一決定戦【画像】夏に食べたい!最強「焼き鳥」リスト (4/4ページ)
タレ系の躍進が続く中で、塩系が見事、栄冠を勝ち取った。塩見氏が、その魅力を語る。
「鶏肉、皮、レバーなどの内臓系が1本の串にまとまった、いわばミックス串の焼き鳥です。塩コショウのシンプルな味つけで、各部位の味をダイレクトに感じられるので、焼き鳥好きにはたまらないと思います」
食事のシメに、かけそばを注文し、その中に焼き鳥を入れて味わうのが“美唄流”とされている。
「岩見沢駅にある『やきとり 三船』では、美唄焼き鳥を具にした、鶏だしのかけそばが食べられます。滋味深いスープに、焼き鳥の香ばしさが加わって、どこかホッとするおいしさ。自宅でも簡単にできるので、ぜひ試してください」(前同)
ちなみに、タレ派の人には、同じ北海道の『旭川焼き鳥』もオススメ。若鳥の半身を豪快に焼き、各店秘伝のタレで味つけをした、最注目のグルメである。
■自宅で楽しむコツ
最後に、自宅で焼き鳥を楽しむ際のコツを、塩見氏が伝授してくれた。
「焼き鳥を電子レンジで温めると、ブヨッとした食感になります。温める際は、フライパンかオーブンで焼きましょう。また、スーパーの焼き鳥のタレが甘くて苦手という人は、一度、熱湯で表面のタレを洗い流してから、ウナギのタレなどをかけ直してみてください。格段に、おいしくなりますよ」
今年の夏は、焼き鳥で決まり!
【画像】夏に食べたい!最強「焼き鳥」リスト
