「病院でもらう薬」と「市販薬」との違いは? 現役医師が注意点も含め解説 (2/3ページ)
また、一般用医薬品はインターネットで購入が可能だ。
ただし第1類の医薬品だけは、薬剤師とサイト上の様式やメールなどで、必要な情報をやりとりしてから購入する。
薬の効果病院で処方される薬は、効果が高い有効成分が含まれる。
医師や歯科医師が、症状や体質に合わせて個別に量を決める。
一方で市販薬は、多くの人に向けて販売される薬のため、個別の対応は難しい。
そのため、安全に使用できる有効成分に限られる。
薬の副作用病院で処方される薬は、場合によっては重い副作用がでる。
そのため、医師や歯科医師の診断と、薬剤師による調剤が必要だ。
この点、市販薬は自分で判断して購入するため、安全性が重視される。
そのため、副作用の危険性によって細かく分類され、販売方法が変わる。
使用時は充分に注意しよう!子どもや妊娠中、授乳中の人、病気がある人、他の薬を飲んでいる人、アレルギーや副作用歴がある人、運転や高所での作業がある人は、市販薬でも内服できない薬がある。