またしても目覚めさせてしまったようだ。永久凍土で眠っていた4万6000年前の線虫が覚醒 (4/5ページ)

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線虫が発見されたコリマ川の下流にある永久凍土、ドゥバニー・ヤール・生き残るために身に着けた「乾眠」という超能力スキル
 だが線虫をはじめとするタフな生物たち、時代の荒波を乗り越えるためにこの超能力のようなスキルを身につけたと考えられる。

 これは生物の過去を知る重要な手がかりであるとともに、生物が未来のリスクにどう適応するのかという新しい疑問を投げかける。

 「乾眠状態は生と死の狭間にあります」とシファー氏は話す。

 「そのおかげで、極端な状況でも生き延びられます。このプロセスを研究することで、遺伝的・生化学的なレベルで彼らが何をやっているのか理解を深められるでしょう」

 今、地球上の環境は生物にとってますます厳しいものになりつつあるが、そこで生きる生物が今後どのように進化するか、さまざまなことを学べるだろうとのことだ。
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