徳川家康の終の棲家「駿府城」に伝わる「異形のモノ」と七不思議【後編】 (3/5ページ)

Japaaan

【2】鳴かず蛙

 カエル(写真:photo.ac)

お堀に生息している蛙の鳴き声がうるさくて閉口していた家康公。家臣たちは苦労をして蛙退治をしたものの、家康公には「家康公の一喝の声で蛙が静かになりました」と告げていた。

【3】葵の鈴虫(お城の鈴虫)

 美しい鳴き声の鈴虫(写真:photo.ac)

駿府城の鈴虫は、美声だと評判が高かったので、風流を好む好事家のなかには、その鈴虫を捕まえようと城に忍びこんでは捕まり牢に入れられていた。それを知った鈴虫は可哀想だと鳴くのをやめたが、彼らが釈放されると再びその美声を聞かせてくれるようになった。

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