「深夜に暗い海岸線を走っていたら、後ろをピッタリついてくる知らない車。乗ってたヤンチャそうな4人組が窓から私に...」(神奈川県・50代男性) (1/2ページ)

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「深夜に暗い海岸線を走っていたら、後ろをピッタリついてくる知らない車。乗ってたヤンチャそうな4人組が窓から私に...」(神奈川県・50代男性)
「深夜に暗い海岸線を走っていたら、後ろをピッタリついてくる知らない車。乗ってたヤンチャそうな4人組が窓から私に...」(神奈川県・50代男性)

シリーズ読者投稿~あの時、あなたに出会えなければ~ 投稿者:Fさん(神奈川県・50代男性)

30年ほど前のある日の早朝、Fさん「淡路島一周でもするか」と思いついた。

神戸に住んでいた彼はさっそくフェリーに乗り、淡路島の漁港にたどり着き......。

淡路島と海(画像はPhotoACより)

<Fさんの体験談>

もう30年ほど前、神戸市に住んでいた時の話です。その日の早朝は暇でとくにすることもなく、部屋から海を眺めていると淡路島が見えました。

当時はまだ若く(笑)、元陸上部で走る事が好きだったこともあり「淡路島一周でもするか」と、思いつきでフェリーに乗り、淡路島のある漁港まで行きました。

深夜過ぎ、車に並走されて...

海沿いの道を時計回りに走ったり、疲れたら歩いたりを繰り返していました。

荷物は走るのに邪魔になるからとフェリー乗り場のロッカーに預け、所持金は1000円くらい。夏の炎天下もあり、持っていたお金は水分補給のために使ってあっと言う間に底をつきました。それから神社などを見つけてはお水を頂いて走りつづけ、深夜過ぎに。

海岸線のほとんど街灯もないところで、後ろにピッタリついてくる車に気付きました。若い少しヤンチャそうな感じの4人組が乗っています。逃げ込む場所もなく、怖くなってきました。

深夜に後ろからピッタリ車がついてきて......(画像はイメージ)

すると、その車が横に並走しながら「なにやってるの?」「何処から来たの?」「何処まで行くの?」と聞いてくるのです。

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