ビールに驚きの健康効果が?がん&EDを撃退!簡単に取り入れられる黄金食材 (1/2ページ)

日刊大衆

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 日本人の2人に1人がかかる“国民病”で、死因トップでもある「がん」。そんな死の病は、加齢とともに危険性が高まるという。

「国立がん研究センターの最新の統計(2018年)によると、40代のがん患者数は、30代の3倍以上。さらに、50代、60代と高齢になるほど、発症リスクは上昇します」(医療ジャーナリスト)

 中高年にとっては頭が痛い話だが、一方で、日本人が最もよく飲むお酒であるビールに、驚きの健康効果があることが判明した。

「岡山大学の研究グループが行った実験で、ビールやノンアルコールビールに、発がん抑制効果があると分かりました。現時点では、マウスの実験による立証だけですが、将来的には人間を対象にした、がん予防が期待されています」(前同)

 ビールを飲んで、がん予防とは夢のような話だが、人生100年時代の今は、健康こそ資産。加えて、性生活を満足に送るために必要な、下半身の元気が手に入れば言うことはない。

 そこで今回は、専門家の協力のもと、40代から食べたい、がんとEDを予防する“黄金食材”を厳選した。

 まず、冒頭で述べたビールから。前述した発がん抑制効果の詳細はというと、

「岡山大学のマウス実験では、肺がんの抑制効果が確認されました。男性の場合、がんの中でも、肺がんは死亡者数が最多なうえに、予後も悪く、5年相対生存率は約30%しかありません。もし、ビールを飲むことで肺がんを予防できるなら、非常に心強いですね」(同)

 さらなる研究の進展を期待したいところだ。

 続いて、食材の中で最もオススメなのがニンニク。食と健康に関する著書の多い『イシハラクリニック』(東京都江東区)副院長で内科医の石原新菜氏は、こう語る。

「アメリカ国立がん研究所が発表した、がん予防になると考えられる約40種類の食材をまとめた『デザイナーフーズ・ピラミッド』では、ニンニクが最上位にあります」

■アリシンが含まれる食べ物に注目

 続けて「ニンニクの抗酸化作用が、健康な肉体の維持につながり、結果的に、がんのリスクを減少させる」と解説する。

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