何故こんな場所で? プロ野球試合会場で販売されていた「カブトムシ」の謎に迫る (1/2ページ)
2023年8月5日に行われたオリックス・バファローズ対阪神タイガース戦(2軍)の会場・ほっともっとフィールド神戸(神戸市須磨区)で、奇妙なものが販売されていたらしい。
同日、X(ツイッター)ユーザーのとも(@tomoBsL2125)さんがポストした写真が、こちらだ。

木箱の中に何やら黒い物体が大量に入っている。そして、箱の下にはこんな張り紙がついている。
「カブト虫オス1匹¥300メス1匹¥200」
なんと、カブトムシが売られていたのだ!
プロ野球の試合会場で、カブトムシ販売。謎すぎる状況に、投稿を見たユーザーからはこんな声が寄せられている。
「グリーンスタジアムまじでなんでも売ってて面白い」「どうやって持って帰るんやw まさか球場に虫カゴなんて持ってかないだろうし」「かわいい、一緒に観戦したい」
なぜこんなことが行われていたのか。18日、Jタウンネット記者は試合のスポンサーを務めた丸山工務店(神戸市垂水区)に話を聞いた。
昨年の失敗を経て同社代表取締役・丸山生朗さんによると、ほっともっとフィールド神戸でカブトムシが販売されていたのは、丸山工務店がスポンサーを務めた8月5日と6日の2試合。
丸山さんは、兵庫県南あわじ市を拠点に玉ねぎを生産するM&Iメンテサービスという会社も経営しており、試合会場で同社の農産物を販売。また、「淡路島はカブトムシがよく採れる」そうで、社員が淡路島で採集して飼育したものも一緒に並べたという。