「おぐらが斬る!」大阪行政って商売がヘタなん? 「なにわの海の時空館」に「大阪万博」「IR」は大丈夫? (2/2ページ)

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大阪市の外郭団体が運営していた『ふれあい港館ワインミュージアム』は事業費約78億円で、売却額は7億1000万円だ。

大阪にはこういった「負の遺産」と言われるハコモノがたくさんあり『なにわの海の時空館』は「最後の負の遺産」と言われ、これまで2回の公募をしたが、応募した事業者は1社もなく、12月に3回目の応募をするというが、あまり期待できそうにない。

大阪市は「すぐ近くに25年に大阪万博、29年大阪IRができます」というのが売り文句だが、どちらも計画通りできるのかと危ぶまれている始末。

しかしだ、エコノミスト誌の調査部門「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット」の「世界で最も住みやすい都市」ランキング2023年版で、大阪市はベスト10位にランキングされている。がんばれ大阪!

プロフィール

巨椋修(おぐらおさむ)
作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。
2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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