博物館&記念館の達人が選出!食欲&芸術の秋に訪れたい!全国ぶっとびミュージアム47 (3/5ページ)

日刊大衆

彼のワイン造りに関する資料や、明治時代のワイン樽が並んだ貯蔵庫が見学できます」(前同)

 茨城県がワイン造りの聖地であることを知らなくても、『神谷バー』という名前を聞けば、ピンと来るのではないだろうか。

「実は、神谷傳兵衛が開いた日本初のバーが、東京・浅草の老舗『神谷バー』なんです。現在も、ハチブドー酒を提供しているので、記念館で歴史を学んだ後に、その味を確かめてみては」(同)

■昭和の街並みを完全再現

 第5位は、『氷見昭和館』(富山県/入館料600円)。昭和の街並みを完全再現したジオラマが評判の私設博物館である。館長の蔵田幹善氏に話を聞いた。

「ブリキのおもちゃ、ジュークボックスなど、私が長年、集めてきた昭和の懐かしいアイテムを多数、展示しています。一番の注目は、プラモデルコーナーです。国内屈指の展示数で、その中には、材料から模型を自作する“フルスクラッチ”の名車シリーズのプラモデルもあり、マニアの人に大変喜ばれています」

 そして、第4位は、『大河内山荘庭園』(京都府/拝観料1000円)。百人一首でも有名な、小倉山の斜面2万キロに広がる日本庭園で、注目すべきは、その成り立ちだ。

「『新版大岡政談』の丹下左膳役で有名な昭和の大スター・大河内傳次郎が、私財を投じて30年間の歳月をかけて完成させた庭園です。いわば、一人の男の道楽ですが、そのこだわりようはすさまじく、庭園内には、登録有形文化財に指定された茶室などが点在しています」(前出の久恒氏)

 併設された資料館も見どころ満載だという。

「愛用のカバンを展示したコーナーがあり、当時の名刺や、直筆メモがびっしりと書き込まれた手帳などが見られます。俳優時代の、大河内傳次郎の素顔がうかがえます」(前同)

■ザ・ビートルズを主題に

 さて、いよいよトップ3の発表といこう。

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