デビュー51周年!吉幾三インタビュー「『俺はぜったい!プレスリー』は即興で生まれた」「最初は“吉幾造”だった」驚きの新事実 (3/3ページ)

日刊大衆

 俺が最初に歌ったのは『おど』。自分のオヤジのことを歌った曲なんだけど、千さんは聴きながらポロポロ涙を流してる。「どうしたんですか」と聞くと、

「つい、オヤジのことを思い出しちゃったんだよ。俺のオヤジは小さい頃に出稼ぎに行って、事故で亡くなったんだ……」

 次に歌ったのが『離村者』という曲。そしたら、千さん、今度は腹を抱えて大笑いでした。

「これ、いいよ。おまえ、この曲、すぐに出せ!」

 しかし、その頃の俺はレコードを出したくても、レコーディングに必要なお金は、どこにもない。だから、千さんに制作費を出してほしいと頼みました。

「分かった。全部、出してやるよ。代わりに『おど』は俺に歌わせろ」

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