「『誰か助けて!』後ろから突如聞こえてきた悲鳴。振り返ると高齢女性が血を流し、そばには無表情の息子が立っていて...」(富山県・50代女性) (2/3ページ)
子供を家に待たせていたので、近くにいた店員に事情をササッと伝えた後は、ご本人と周りの人が説明してくれるだろうと思い、そのまま帰ることにしました。
倒れたまま、私に叫ぶ高齢女性お母様は倒れたままの格好でしたが、命の危険は無くなったと一番理解されていたのでしょう。
私に向かって「ありがとう!ありがとう!」と、泣き笑い顔で叫んでくださっていました。
当時は本当に、「エスカレーターの非常事態訓練を受けていた私がこの場にいてよかった!迷わず動けてよかった!」と「やったー」とは違う、なんとも言えない自己満足な気持ちになりました。
田舎のショッピングセンターで、エスカレーターには全部で10人~15人程度だったから被害が最小限で済んだのですが、場合によっては私や他の人も巻き込まれていたかもしれないですしね......怖。
誰かに聞いてもらいたい「親切自慢」、聞かせて!
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