野生の象は名前があり、互いの名前(特定の鳴き声)で呼び合っているとする研究結果 (4/5ページ)
『bioRxiv』(2023年8月27日付)で閲覧できる査読前論文では次のように説明されている。
ゾウの名前は、たった1種類の鳴き声で構成されているのではなく、複数のメッセージを同時に伝える鳴き声に組み込まれているのかもしれないそこに含まれる情報は非常に豊富なので、どの音が名前なのかピンポイントで見つけるのはなかなか難しいようだ。
だがいずれ、野生のゾウの名前が判明し、その低周波の鳴き声をAIで再現することができれば、人間はもっとゾウとわかりあえるようになるかもしれない。