沖縄高専と支援が必要な子ども達が協力し、沖縄の伝統船サバニを作り上げるプロジェクトが始動! (1/5ページ)

バリュープレス

独立行政法人国立高等専門学校機構のプレスリリース画像
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 2022年10月に創立20周年を迎えた沖縄工業高等専門学校(沖縄県名護市 校長:佐藤貴哉 以下「沖縄高専」という。)では、創立20周年記念事業の一環として、地域課題解決に向けた授業科目(創造システム工学実験)において、学生27名と貧困・不登校・虐待等で学びが困難な子ども達の問題解決に取り組む「名護こども食堂」とが連携し、様々な課題解決に取り組んでいます。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MDM5NCMzMjM5MTcjODAzOTRfekppbnV2T1lLTi5qcGc.jpg ]


 沖縄高専と名護こども食堂との連携は、技術者を目指す学生が地域や地域企業を知り、その魅力を理解することで地域への就職率を高めたい沖縄高専と、小中学生の多くが保有するタブレット端末やICTの活用等による新たなアプローチで子どもの貧困対策に取り組みたい名護こども食堂が、貧困問題解決・地域貢献への共通した思いからスタートしました。貧困問題に直面している子ども達は、社会や文化に関心を持つ機会が少なく、自己肯定感が低下する傾向にあります。そこで、地元の歴史や文化に触れる機会を創ることで、コミュニティのアイデンティティに興味を持ち、地域と直接の関りを持っていることを理解してもらうため、地域の誇る伝統船である「サバニ」の再建に向けたプロジェクトを立ち上げました。この取り組みは、沖縄の海洋文化を継承し、地域の魅力を活性化することを目的とし、一丸となって力を合わせ、2024年末までに子ども達と作る新しいサバニの完成を目指しています。

 このプロジェクトでは、富士通Japan株式会社のコミュニティ助成活動のサポートのもと、沖縄高専の学生に対してデジタル技術を活用した地域課題解決の事例紹介や、デジタル技術活用の支援等を行っており、同社社員がプロボノ活動※としても参加しています。

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