カップル間の金銭感覚の違いでイライラ……。小さなモヤモヤをけんかせずにすり合わせる方法 (3/4ページ)

マイナビウーマン

きちんと話し合い、一緒に行動してみてもしっくりこない場合、改めて価値観が合わないと気づくこともあります。でも、あなたの意見を伝え、相手の話も聞き、お互いを知ることができた点は、無駄ではありません

◇(3)割り切る選択も視野に入れること

自分の考えや気持ちをちゃんと伝えても、相手が同じ価値観を持ってくれない。それはカップルでも、結婚をしたとしても、多々あります。

デートで「疲れたからカフェに入らない?」と提案した時、自分の価値観を伝えても彼が「ムダじゃない?」と感じる場合、彼には「ちょっとカフェでゆっくりする」文化が無いのです。

すてきなカフェに一緒に入っても、「こんなに高いの?」「早く出たい」オーラを出されたらゆっくりできませんよね。

私も、「年下の彼に普段と違う世界を見せてあげたい」と、良いお寿司屋さんに連れて行った時、お寿司よりも周りのお客さんの服装や持ち物、挙動ばかり見ていて「この空間の良さや寿司の味が分からんやつと来ても無意味」と全額出しながら悟ったことがあります。

そこにある価値を感じられない人と過ごす空間ほど、しんどいものはありません。

なので、気持ちを伝えた上で、理解してもらえなさそうであれば、「カフェでゆっくりするのは友人と過ごす時間にしよう」と割り切るのもひとつの手です。

■行動を合わせることだけが「価値観のすり合わせ」ではない

私は、彼と一緒に楽しめる部分を楽しみ、共有できない部分は理解し合った上で割り切り、干渉しないという選択をすることも「価値観のすり合わせ」だと思っています。

今回の「普段は節約、お出かけの時は楽しく使う」派と「普段の生活こそお金で解決する」派の価値観に関しても、すり合わせて理解し合える価値観もあるし、理解できない価値観もあるはずです。

恋人だけど、他人だから価値観が「違う」のは当たり前。その上で、お互いを尊重することもできるようになれば、二人はより長く一緒にいられると思います。

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