重傷を負った愛犬を急いで病院に連れて行こうとした一家、警察に銃を突き付けられ犬は手遅れに (3/6ページ)

カラパイア



 レミ君は「犬が死んでしまう!」と、飼い犬の怪我の重さや頭からの出血の様子を必死に警官に伝えるも、その態度が挑発的とみなされたのか、降車して地面にひざまずくよう指示。それに従ったレミ君に手錠をかけた。

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 私もアメリカでスピード違反をしたことがあるが、銃を突き付けられたことはなく、チケットを渡され、「反論があるなら裁判所で」と告げられただけだ。

 警察に逆らうような行為をすれば、銃を抜かれることはよくあるが、彼らがなぜこれほどまでに過剰にこの家族に反応したのかは不明だ。

 だが、誤解が解けたようで、恐怖の瞬間を味わった家族はようやく解放された。

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 ウィリアムさんは手錠を外されたとき、「こんなことをする必要はなかったんですよ。息子にまで銃を突きつけるなんて、信じられない」と言うと、警官の1人は「ポリシーだ」と応じたそうだ。

 最後に、ネバレス巡査は「犬の幸運を祈るよ」と答えると、パトカーに戻って走り去ったという。

 だが出来事は、一家を悲しみに突き落とした。ステラは、動物病院まで運ばれたものの、手遅れとなり、息を引き取ったからだ。
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