紅葉狩りローカル列車で味わう! 全国秋の激うま「駅弁」No.1決戦【画像】47都道府県「秋の駅弁」リスト (2/4ページ)
「世界遺産の中尊寺金色堂や、国の名勝・天然記念物に指定された厳美渓、猊鼻渓があり、紅葉の名所としてにぎわっています。駅前にはレンタサイクルがあるので、列車旅の寄り道に訪れてみては?」(前同)
■絶品の鶏料理を
一方、素朴な味が恋しくなったら、第7位の『きつねの鶏めし秋』(兵庫県)がオススメ。以下は同県在住の50代読者からの情報だ。
「『ひっぱりだこ飯』で有名な『淡路屋』が手がける、秋季限定の駅弁です。ジューシーな鶏めしと油あげに、カボチャ煮など秋の味覚がそろっていて、仕上げに京都の老舗『原は ら了りょう郭か く』の黒七味をかけて食べます。関西人にはたまらないはず」
そして、第6位は『思い出のトリ弁当』(愛知県)。こちらは鶏料理と、有名企業の“トリ”をかけた、ユニークな駅弁である。
「ウイスキー造り100周年を迎えたサントリ0 0 ーと、名古屋の名物駅弁『天下とり御飯』がコラボした、今年新発売の商品。おかずには、地元の老舗『寿屋』の焼売まで入っています。実は、サントリーの昔の屋号も『寿屋』なので、歴史的な組み合わせになっています」(望月氏)
さらに、左党にはうれしい、こんなサービスも。
「この弁当と、サントリーの看板商品『トリス・ハイボール缶』を合わせて買うと、100円引きになります。トリ弁のかけ紙には、アンクルトリス(トリスおじさん)が描かれているので、それを眺めつつ、列車内で晩酌を楽しむのも一興です」(同)
■栗やワインも
第5位は『栗めし』(熊本県)。全国には栗が主役の駅弁が多数あるが、その中でも人気なのが、こちら。
「全国有数の栗の産地・人吉の和栗を使ったぜいたくな駅弁で、実の大きさと、甘くてホクホクの食べ心地は唯一無二。3年前の熊本豪雨の影響で、肥薩線の八代〜吉松間は運休中ですが、栗めしは、人吉駅前にある弁当屋『やまぐち』で購入できます」(櫻井氏)
加えて、熊本駅でも販売中とのことなので、九州旅行の際は食べて応援したい。
第4位は『ワインのめし』(山梨県)。