紅葉狩りローカル列車で味わう! 全国秋の激うま「駅弁」No.1決戦【画像】47都道府県「秋の駅弁」リスト (3/4ページ)

日刊大衆

東日本の駅弁が集結するコンテスト『駅弁大将軍2021』の第1位に輝いた、実力派である。

「ワインに合う“飯め し”と、甲州弁の“飲の めし(飲みなよ)”をかけたネーミングの通り、酒の肴さかなが満載。甲州鶏のもつ煮や甲斐サーモンのマリネなど、9品が彩りよく並べられていて、見た目も華やかです」(前同)

 販売駅の小淵沢駅からは、八ヶ岳山麗を走り、標高1375メートルのJR線最高地点を通る小海線に乗ることができる。車窓からは、野辺山高原の雄大な自然が望めるという。

「山梨県はワインの名産地で、小淵沢駅の売店でも、ポケットワインを売っています。高原の澄んだ空気の中で、駅弁をツマミにワインを飲む。こんな幸せなことはありません」(同)

■豪華特急に負けないデラックスな駅弁!

 さて、いよいよベスト3の発表だ。第3位は『スペーシアX日光埋蔵金弁当』(栃木県)。浅草〜日光・鬼怒川方面を結ぶ新型特急『スペーシアX』の登場に合わせ、7月に新発売した大注目の一品だ。

「新型スペーシアの車両をかたどった弁当箱が目印です。中には、最高級のマスで作られたマスずしと、マスのでんぶやシイタケ、錦糸卵をのせた特製ちらしずしがセットで入っています。いずれも地元産コシヒカリと清酒を使った極上のシャリで、埋蔵金の名に恥じない豪華さです」(望月氏)

 主要販売駅の東武日光駅周辺には、華け厳ごんの滝や鬼怒川の龍王峡など、言わずと知れた紅葉の名所が点在している。さらに、「ダイヤによっては、日光にほど近い下今市駅で、スペーシアXと『SL大樹』の同時発車が見られます。鉄道の進化を感じられる、オススメの楽しみ方です」(望月氏)

 第2位は『しゃもじかきめし』(広島県)。1963年に誕生した、広島が誇るロングセラー駅弁だ。

「“還暦”を迎えた今こそ、ぜひ食べてほしいです。真っ赤な開運しゃもじの器には、カキのスープで炊いたごはんや、カキフライ、カキのユズみそ和えなどが詰まっています。

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