Rinēがデザインも機能性も妥協しない「吸水ショーツ」を開発したワケ (4/4ページ)
「生理を忘れたかのような感動」を、周囲の人に伝えてくださるユーザーさんも多く、口コミが広がっている実感があるのがうれしいです。
――では、元々吸水ショーツを使ったことがなかった方も多いのでしょうか?
初めての吸水ショーツとして選んでくださる方も、たくさんいらっしゃいます。吸水ショーツはここ数年で認知がぐっと広がりましたが、知ってはいるけど試したことはない人もたくさんいると思います。そんな方に『Rinē』なら使ってみたい、と思っていただけるのは、本当に光栄なことですよね。
――信近さんは吸水ショーツをまだ使ったことがない人に向けて、どんなメッセージを伝えていきたいですか?
『Rinē』を立ち上げたことで、生理の不快感を“諦めている”女性がとても多いということを思い知りました。諦めるのは簡単ですが、自分の身体のことなので、きちんと考えて行動することで、変わる未来もきっとあると思います。
やってみて合わなかったら、やめればいい。チャレンジすることにはなんのリスクもないんです。
吸水ショーツを手に取ることが皆さんにとってリスクにならないよう、手に取りやすい価格にもこだわりました。自身の生活習慣にフィットすれば、人生が変わります。その感動を体験する機会を、大切にしてほしいと思っています。
――チャレンジにはリスクはないけれど、勇気が出ない人もいると思います。信近さんはなぜ、前向きにチャレンジを続けられるのですか?
例えば私が歌手としてデビューしたきっかけは、レコード会社に送った一本のデモテープでした。ただテープを送るだけならデメリットもありませんし、チャレンジしない理由がなかったんです。
会社に勤めた経験のないミュージシャンである私の起業は、無謀なチャレンジだと考える人もいたかもしれません。だからその時は、事前にデータや情報を集め、実現の可能性を考えてからチャレンジしました。
チャレンジの重みはそれぞれですが「自分にはできない」と決めつけたら、人生の幅も狭まってしまいます。私がチャレンジを続けられるのは、強い人間だからじゃありません。ただ、人よりちょっと現実的なだけ(笑)。
吸水ショーツも、まずは1枚でいいんです。自身の生活に合わなければ、もとの習慣に戻してください。チャレンジをリスクと捉えず、ポジティブに変化できる機会と捉えてみてください。小さなチャレンジも積み重なれば、人生や生活そのものが変わってくるはずです。