職場風土改革の注目の概念「インシビリティ・マネジメント」研修を開発・提供開始~ハラスメント予備軍の”ギスギス職場”の改善を支援~ (2/6ページ)
そこで、ピースマインドではこのような言動を表す「インシビリティ」という概念に着目しました。インシビリティは、ストレスやエンゲージメント、あるいは生産性の低下や離職の問題など今日企業が直面している重要な問題に対して大きな影響を及ぼすことが、先行研究(※)からも明らかになっています。
相手に対する思いやりや配慮をもった言動を表すシビリティや、お互いを個として尊重するマインドであるリスペクトは、ハラスメント問題のみならず、今日の大きなテーマであるダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンの土台であるとも言えます。しかし、現実にはまだまだ「インシビリティ」が職場に根強く、まずはこれらの不の要素を取り除くことが先決、という企業も少なくありません。
ピースマインドでは、こうした「はたらく」をとりまく社会的な課題を鑑み、ハラスメント及びシビリティに関する研究の第一人者である神奈川県立保健福祉大学大学院 津野香奈美准教授による監修のもと、ギスギスした職場風土や職場の対人関係改善の第一歩となる研修として「インシビリティ・マネジメント研修」を開発し、提供を開始しました。
「インシビリティ・マネジメント研修」の特長
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1. 行動をコントロールするスキルの実践を通して定着させる研修
1回目の研修では、実際のロールプレイを通して、インシビリティにならない対応を学習します。ロールプレイを通して身に着けた対応を、実際に職場で実践し、メンバーからのフィードバックをもらう構成です。
2回目の研修では、実践の結果を振り返り、さらなる定着のための方法を学習します。